M・Tさん(オモ・日本画クラス・遠藤講師)

ひとことコメント

はじめての絹本、途中休会なども挟み、完成まで約2年かかりました。
先生には絹本の進め方を一歩一歩丁寧に教えて頂き、なんとか完成までたどり着くことができました。
失敗した箇所もありますが、次につながる学びになりました。

《次回作は?》

いつか自分の図柄で日本の野鳥を描いてみたいです。

遠藤先生のコメント

江戸後期の琳派の明るい動植物画を絹本で模写されました。
鮮やかな、夏から秋にかけての草花を一輪一輪丁寧に描き分けられ、殊に朝顔のぼかしはご苦労されたことと思います。
水干絵具にはじまり、虫が原料の「コチニール」の赤や天然の岩絵具を用い、活き活きとした表現になりました。
裏打ち紙には色で染めた和紙を使っています。