nonokaさん(ミタカ・絵画クラス・中島講師)

タイトル 「くろでんわ 」

ひとことコメント

見ているものを、そのまま描くのでは思うようにリアルにならず、手こずることがありました。

そこで思いきってモチーフを見ず、描いてみると、上手くいきました。

先生の言う、“想像力を働かせる”“見えない部分まで描く”の意味が

少し解った瞬間でした。

 次回作は?

今波に乗っているので、デッサンを続けたいと思います。

鉛筆だけでなく、木炭デッサンも少し興味があるのでやってみたいです。

 中島先生のコメント

デッサンは、一番シンプルに、描いた人の見方、そして何より「感じ方」が現れます。

nonokaさんの今回のデッサンからは、丁寧に観察した上で、感じた事・理解した事が画面から

ストレートに伝わってきます。

この「伝わる」と言う魅力は、ただ電話を説明する為に描いたのではなく、

黒電話に魅力を感じ、さらに想像力を駆使し、考えながら描いたデッサンだからこそですね。

描いてつまらないものなどなく、描くからこそ、魅力的になることを思い出させてくれました。