れんれんくん(ミタカ・ジュニアクラス・柳講師)

イトル「はっぱの上にのったカブトムシ」

ひとことコメント

●アブラエでやったら思わなかったはっそうがうかびあがった

次回作は?

すなをつかった作品を作りたい

柳先生のコメント

こちらは初めての油絵の作品です。

入会した当初から、れんれんくんは立体的にモノを捉える力を持っていました。

日頃から鉛筆デッサンを好み、とてもリアルに迫力のある大人顔負けの作品を描いています。

油絵では、また新しい一面を見ることが出来ました。

アンリ・マティスの「金魚」を彷彿させる、背景の装飾的かつ平面的に描かれた葉っぱと、立体的なカブトムシの対比が面白いです。

しなやかに描かれた線が、軽やかな動きを生み出して今にも動き出しそうな躍動感に溢れています。

一見渋い色味ですが、背景の紫と葉脈の黄緑の補色(お互いを強め合う色の組み合わせ)がアクセントになり、薄塗りと厚塗りの対比も効果的です。

レオナルド・ダ・ヴィンチが大好きなれんれんくんですが、リアルだけではない絵の魅力を油絵作品で発見できたのではないかと思います。

れんれんくんのコメントにもある、思わなかった発想が浮かび上がるって大事だよね。

これから、もっともっと絵の可能性が広がっていくよ!!!

いつも一生懸命に絵と向き合っている姿を見守っています。

れんれんくんの生まれ持ったセンスや感覚を、沢山絵を描きながらさらに広げていって欲しいです。

これからも楽しみにしています!!!!!