みつきくん(ミタカ・ジュニアクラス・柳講師)

タイトル「王者はヘラクレス

ひとことコメント

木の細かなゴツゴツを描くのが難しかったです。

カブトムシの足が木にくっついて見えるようにがんばって描きました。

アトリエで絵を描くのはとても楽しいです。

次回作は?

サッカーの絵や街の絵や地球の絵

柳先生のコメント

みつきくんは2年生です。

ずば抜けた集中力と観察力の持ち主です。

いつもモチーフ選びから色塗りまでの全ての過程を、とても丁寧に考えながら絵を描いています。

今回もモチーフを組む時、3匹のカブトムシのフィギアをどの角度に置いたら面白くなるのかを考え、ねり消しゴムと両面テープを使って流木にくっつける工夫をしています。

必死に足を踏ん張っている2匹のカブトムシと、見下ろすヘラクレスオオカブトの様子から、緊張感と躍動感が伝わってきますね。

流木の表現が見事です!!

表情の豊かな線と点で、自然が作り出した流木の独特な形とゴツゴツした表面を上手に表現しています。

薄く塗ったり濃く塗ったり、色の重ね方に変化があり、立体的で存在感のある流木に仕上がっています。

細かいところも、神経を集中して描いています。

カブトムシのあしのギザギザの部分は、つま楊枝を使っているんですよ。

のめり込むように真剣に絵と向き合い、黙々と描き続けるみつきくん。

これからも持ち前の集中力と自由な発想で、楽しく絵を沢山描いていこうね。

次回作も楽しみにしています!